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TechNet Wiki に整形された W

このトピックは how to です。
可能な限り明瞭で簡潔な状態を維持してください。基礎的なメカニズムや関連技術に深く言及したり、推測に基づいた議論をすることも避けてください。

整形し色付けされたコードを挿入したいと考えられるかもしれません。(整形し色付けされたスクリプトコードはWebページを読み易く目立たせてくれます。) これは、読み手が文法を早く理解するための手助けになります。

Windows PowerShell の整形したコードを Wiki エディタで挿入する方法は少しトリッキーです。この記事では、Windows PowerShell ISE (PowerShell V2 の一部分)か、もしくは Quest SoftwarePowerGUI Script Editor を利用することを想定します。

PowerShell ISE の利用

  1. ここをクリックして、PowerShellPack の Web サイトへ進み、PowerShellPack をダウンロードしてインストールします。
  2. Windows PowerShell ISE を起動します。
  3. Windows PowerShell ISE のコマンドペインで次のコマンドを入力します。
    Import-Module -Name PowerShellPack
  4. メニューバーに、アドオンというメニューが現れます。
  5. Windows PowerShell ISE で、すでに作成済みの Windows PowerShell スクリプトを開くか、その場でスクリプトペインにコードを入力します。
  6. Wiki エディターに挿入したいコードの部分を選択します。
  7. アドオンメニューから [IsePack -> Edit -> Copy-ColoredAsHtml] と順番にクリックします。
  8. これで、選択したコードの部分を HTML フォーマットにしたものがクリップボードに保存されます。
  9. Wiki エディターに戻ります。
  10. ツールバーの HTML ボタンをクリックし、ウィンドウの適切な位置へ HTML コードを貼り付けます。
  11. クリップボードからエディターへ HTML コードを貼り付けます。
  12. エディターにソースコードを適したフォントで貼り付けるのは良い考えです。そのため、最初の <pre> タグを次のように変更します。
    <pre style="font-family: consolas; font-size: 12px" class="PowerShellColorizedScript">
  13. 結果はこのようになります。
#####################################################################            
# Test-Me.ps1            
# Version 0.63            
#            
# This script just tests something            
#            
#####################################################################            
#requires -Version 2.0            
            
function Test-Me {            
[CmdletBinding()]            
    param (            
        [Parameter(Mandatory = $true, ValueFromPipeline = $true, Position = 0)]            
        [string]$Argument            
    )            
    Write-Host "You have passed the following argument to me:"            
    Write-Host $Argument            
}


PowerGUI の利用


  1. ここをクリックして、http://powergui.org/downloads.jspa の Webサイトへ進み、PowerGUI Script Editor をダウンロードしてインストールします。
  2. PowerGUI Script Editor を起動します。
  3. PowerGUI Script Editor で、すでに作成済みの Windows PowerShell スクリプトを開くか、その場でスクリプトペインにコードを入力し���す。
  4. Wiki エディターに挿入したいコードの部分を選択します。
  5. 編集メニューから [名前を付けてコピー -> HTML] と順番にクリックします。
  6. これで、選択したコードの部分を HTML フォーマットにしたものがクリップボードに保存されます。
  7. Wiki エディターに戻ります。
  8. ツールバーの HTML ボタンをクリックし、ウィンドウの適切な位置へ HTML コードを貼り0;">"You have passed the following argument to me:" Write-Host $Argument }

    PowerGUI の利用


    1. ここをクリックして、http://powergui.org/downloads.jspa の Webサイトへ進み、PowerGUI Script Editor をダウンロードしてインストールします。
    2. PowerGUI Script Editor を起動します。
    3. PowerGUI Script Editor で、すでに作成済みの Windows PowerShell スクリプトを開くか、その場でスクリプトペインにコードを入力し���す。
    4. Wiki エディターに挿入したいコードの部分を選択します。
    5. 編集メニューから [名前を付けてコピー -> HTML] と順番にクリックします。
    6. これで、選択したコードの部分を HTML フォーマットにしたものがクリップボードに保存されます。
    7. Wiki エディターに戻ります。
    8. ツールバーの HTML ボタンをクリックし、ウィンドウの適切な位置へ HTML コードを付けます。
    9. クリップボードからエディターへ HTML コードを貼り付けます。
    10. エディターにソースコードを適したフォントで貼り付けるのは良い考えです。そのため、最初の <pre> タグを次のように変更します。
      <pre style="font-family: consolas; font-size: 12px">
    11. 結果はこのようになります。
    #####################################################################
    # Test-Me.ps1
    # Version 0.63
    #
    # This script just tests something
    #
    #####################################################################
    #requires -Version 2.0
    
    function Test-Me {
    [CmdletBinding()]
        param (
            [Parameter(Mandatory = $true, ValueFromPipeline = $true, Position = 0)]
            [string]$Argument
        )
        Write-Host "You have passed the following argument to me:"
        Write-Host $Argument
    }


    関連項目


    他の言語